脱毛症鍼灸

美容鍼の分野における薄毛・脱毛・育毛鍼灸

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薄毛、脱毛にお悩みの方は一度当治療院をお訪ねください。

 

○脱毛症治療
抜け毛、円形脱毛症にお悩みの方
脱毛部分と周辺に鍼をすることでマッサージでは届かない部分にアプローチし血行を促していきます。

 

毛髪の化粧品や薬剤の利用が苦手だったり、使用したけれどあまり効果が感じられなかった、またはそれらとの利用効果をもっと高めたいという方、身体への刺激が少なく薬などの後遺症の心配がない東洋医学がおすすめです。

 

東洋医学の特徴の一つに局所的に症状を改善させるだけではなく、全身の状態を改善させることを通して症状を緩和させます。
頭への鍼灸は特に首や顔もゆるめて全身のリラックス感を広げます。

 

頭皮の状態の改善に増毛効果の他、ツヤのある髪、抜けにくい髪などの美髪の効果の報告があります。
アンケートの調査では、触れた時の薄毛の改善、視覚上の肌理の乱れの改善とツヤの向上、前向きな振る舞いへの変化などが認められています。

 

東洋医学の診察では、頭髪の状態に対して「髪は血余」といいます。
全身の気血の状態によって変化するものとして捉えて、この血は「肝」や「心」の支配を受けています。また「腎」は人の成長と寿命を制御するので、健康の維持・増進に関わって、頭髪にもその状態が現れる。なので頭髪状態の改善は、腎機能と肝や心の機能を整えることで、美髪の効果が期待できます。

 

鍼灸は薄毛、脱毛の頭部と全身調整の施術を行う部位と分けて治療の骨組みを組み立てます。
頭部の皮膚は身体の皮膚と同じで年齢を重ねていくと、皮膚の真皮層のコラーゲンが変化して頭皮が硬くなり血液の循環が回らなくなります。
そうなると毛細血管により栄養を受けている毛包が衰えて毛髪の成長が鈍くなるため、鍼灸によって血流を改善していきます。

 

頭部以外の治療では、首や肩に治療を行っていきます。
首や肩のこりは頭部への血液量が不足することで頭髪の成長に影響を与えているのを改善するために行います。
他全身の治療では患者さんの身体の性質や症状からそれぞれのタイプに判別し手や足の末端部位に治療を行います。
全体の状態を整える事で自らの持つ治癒力を引き出して薄毛、脱毛を改善させていきます。

 

 

 


2つの脱毛症

毛髪は数年を経て生まれ変わる。
毛包の毛周期による。
毛髪は成長期,退行期(移行期) ,休止期を経て生え変わります。

 

頭髪の成長期は2年から6年,退行期が2週間,休止期が3?4ヶ月といわれています。

 

脱毛には2つのタイプがある

 

1つは毛髪が異常に抜け落ちる状態であり,もう1つは毛髪は抜けないが毛髪の質や太さ色調などが変化し毛がまばらになり地肌が見える状態である。
前者を成長期毛性脱毛症といい後者を休止期性脱毛症という。

 

成長期毛性脱毛症と円形性脱毛症

成長期にある毛髪は普通では抜けることがない。
しかし毛根が何らかの原因で破壊されると毛の成長に異常をきたし萎縮毛なって脱毛します。

 

成長期毛性脱毛症の代表が円形脱毛症であり臓器特異的自己免疫疾患として捉えられている。
当鍼灸院に来院される方は長年にわたり医療機関でも様々な治療を受けてきたが,改善しなかったという難治性の方がいらっしゃいます。
難治性なので難しいこともあるのですが改善する症例が見られることもあります。

 

休止期脱毛症

 

休止期脱毛症はブラッシングや洗髪によって自然に脱毛する毛です。
周期によって自然に抜け落ちる毛だがこの休止期毛が非常にたくさんの毛が抜け落ちるならば病的状態である。
これを休止期毛性脱毛症といいます。

 

その代表が男性性型脱毛症(若年性脱毛症、壮年性脱毛症、若ハゲ)である。
この脱毛症は女性にも見られるが男性ほど激しくはない。
また年齢も更年期にたっして起こる。

 

発症年齢は早い場合は10代から起こる。
30代後半から急に脱毛する人もいる。脱毛の仕方として初期には太く長い毛がたくさん抜け落ち次第に薄くなる。
やがて脱毛する毛も少なくなり短い軟毛だけになるため光った地肌が見えるようになる。
発症メカニズムとして男性ホルモンの影響が考えられている。

 

当院の治療方針

鍼灸治療での両者には精神をリラックスさせること中心としたツボを使います。
部分的には問題点と四神総穴を使ったツボへのアプローチ。
皮膚にある感覚受容器へ鍼灸でアプローチをします。